2026年7月16日 企業 「第42回ヨーロッパ生殖医学会(ESHRE 2026)」に過去最大規模のブースを出展 株式会社北里(以下「当社」)は、2026年7月5日から8日まで英国・ロンドンで開催された、生殖医療分野における世界最大級の学会「第42回ヨーロッパ生殖医学会(ESHRE 2026)」に出展しました。 当社は、不妊治療の現場を支える医療機器や試薬などを世界各国に提供しており、不妊治療における卵子・精子の採取から、洗浄、培養、受精、卵子・胚の凍結保存および融解まで、各工程を支える製品を提供しています。なかでも凍結保存分野では、当社の技術が世界110か国以上の医療現場で活用され、高度生殖医療の標準化に寄与しています。 当社ブースの様子 当社は、本学会のSuperior Sponsorとして、会場中央に過去最大規模となるブースを出展しました。会期中は、世界各国から多くの医療関係者や研究者の皆様にご来場いただき、各国の販売代理店の皆様とともに、当社製品の紹介や情報提供を行いました。 ブースでは、従来のプロトコール(手順)と比較して、卵子・胚凍結に要する時間を約80%、融解に要する時間を約90%短縮できる「Ultra-Fast®凍結・融解液」や、POV(過酸化物価)の上昇を抑制する培養用パラフィンオイル「HypureOil® Plus」などを展示し、多くの来場者の関心を集めました。 左から、バメホ取締役、小川取締役、井上社長 本学会では、多くの医師や研究者の方々に、当社製品のCryotop®や凍結・融解液などを使用した研究成果をご発表いただきました。これらの発表を通じて、当社製品が世界各国の医療・研究現場で幅広く活用されていることを、あらためて確認する機会となりました。研究成果をご発表いただいた皆さまならびに、当社ブースへご来場いただいた皆さまに、厚く御礼申し上げます。 株式会社北里は、今後も生殖医療および関連研究の発展に貢献するため、製品・サービスのさらなる品質向上に努めてまいります。 一覧へ戻る