2018年7月9日 学会 産学連携医療イノベーション創出プログラム・セットアップスキーム(ACT-MS)事業に関するプレスリリース この度弊社は、日本医療研究開発機構(AMED)の産学連携医療イノベーション創出プログラム・セットアップスキーム(ACT-MS)事業で、研究代表者の池内真志博士(東京大学 大学院情報理工学系研究科 講師)、河村和弘博士(国際医療福祉大学 医学部産婦人科 教授)と共同で開発した「磁力による着床位置制御を可能とした新規胚移植デバイス」の成果を発展させ、社会実装を目指す方針を決定致しました。 一覧へ戻る